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Errorsmith at OHM

Published - Category - Event Report
OHMでErrorsmithのDJを聴いてきた。以前に東京でライブがあった際に聴きに行こうとしたが、自分のライブの日と重なっていたため参加できず、ぜひベルリンで聴こうと思っていたので楽しみにしていた。今回はDJだが、彼の独特な未来的で変則リズムのトラックセンスがどのように発揮されるか期待して会場に向かった。



Errorsmithのライブ映像





11月に入ってからベルリンはすっかり寒くなったが、相変わらずクラブには自転車で通っている。住んでいるところからOHMまで大体自転車で30分ぐらいで、電車と変わらない。もしかしたら、電車の待ち時間を考えたら、自転車の方がいい場合もある。気温は5度前後だが、もうすっかり慣れてきて、漕いでいると暑いぐらいである。2時前に到着し、付近に自転車を停め会場に向かう。Tresorが同じ建物内にあり、週末という事で長蛇の列ができていた。恐らく2時間ぐらい待つ列だろう。今日はExiumとInigo Kennedyだった。OHMは誰も並んでいない。入場料は8€で、日本円に換算すると960円。激安である。Tresorでも平均して15€前後。ラインナップに対しての金額が、日本と差がありすぎて戸惑う。しかし、夜に空いている売店や自販機で買う飲み物が高い。水で2€の240円。昼間にスーパーで買うと、同じものでも50円ぐらいだから、この差はなんとも抵抗がある。ちなみにビールはスーパーで買うと100円ほどで、売店で買うと240円を超える。基本的に外食は高い。



OHMエントランス





Errorsmithの出演が終えていないか緊張しながら会場に入る。最近、特に小さいクラブのタイムテーブルがネット上に全く見当たらず、恐らく一点集中を避けるために非公開にしているのだろう。大概は入場すると貼ってあるものだが、どこにも見当たらなかった。今日のイベントは予想通り四つ打ちではなく、トラップ寄りのビート感の、比較的新しめの音楽がかかるイベントであった。トライバルなトラックから、聴きなじみのないEDMのような歌物トラック等もプレイされていて、ErrorsmithはどんなDJをするのかと楽しみにしていると、入場して1時間ほどしてから出番がきた。

感想としてはあまりはまらなかった。予想としては、ライブのような同ジャンルのトラックを多用して、間に多ジャンルのものを挟んでいくのかな?と思っていた。実際はレガシーなシンセトラックや歌物、BPMがフットワーク並みに速いサンバ、Traxmanのトラック等を使用していて、自分の期待値と方向が違い、あまり馴染めず、1時間もしないで会場を出た。横のTresorにInigo Kennedyを聴きに行こうかと迷ったが、疲れもあって帰宅することにした。次はライブを聴きに行きたいと思う。

会場から駅と逆方向に向かうと、小さいサーカスのような古びたケバブ屋があり、以前から気になっていたのでトライする。最近よく食べているカリーブルストとポテトのセットに、チーズをトッピングした。品が出てきた時に、横で並んでた兄ちゃんが「いいチョイスだね、俺も同じのくれ。」と頼んでいて、ベルリンのこういう気さくなコミュニケーションがいいなと、改めて思う。







味はそこそこだった。







【イベント名】
Version

【会場】
OHM – Köpenicker Str. 70, 10179 Berlin, Germany

【開催日】
2019年11月123日(土) 23:59 – 08:00

【出演者】
Errorsmith
Orson
Hops
Clara (CH)
special guest: ?????? ?????????

【イベントURL】
https://www.residentadvisor.net/events/1337285