作業効率化のためモバイルモニター「I-O DATA LCD-CF161XDB-M」を購入

I-O DATA LCD-CF161XDB-M

モバイルモニター「I-O DATA LCD-CF161XDB-M」を購入しました。

サブディスプレイが欲しく、ずっと悩んでAmazonで探してましたが、あまり名前を聞かないメーカーのものが多く、信用性から購入に踏み切れずにいました。

悩むのも面倒になってきたので、少し予算を足して、家電量販店で国内メーカーのものを買いました。

サブディスプレイを導入検討し始めた頃は、メインの23インチのディスプレイと合わせて、同サイズぐらいの物を買おうかと考えていました。

しかし、音楽制作の都合上、スピーカーの近くに物を置かないと音が良くなる、という事を考慮して縦並びで置く事にし、小型のモニターを選択しました。

映像はバッチリきれいで、見やすいです。

縦に並べた

当初は10インチ以下を検討していたのですが、プログラミングでも使うとなると、もう少し大きい方がいいかなと思い、15インチにしました。

Type-Cで給電と映像信号の受信ができるようで、最近のデバイスの進化に驚きです。

しかし、私のデスクトップのPCだと映像出力できるType-C端子が無く、充電器からType-Cで給電しながら、mini HDMIで映像を受信しています。

野暮ったい(笑)

端子部分

インターフェースカードを使用して、高性能なType-C端子が1万5千円くらいで増設できるので、導入を迷っています。

スペックが良いから、という理由で30万円ほどのデスクトップ型のゲーミングPCを買いましたが、DTM機器との端子の互換性や、プラグインの認識トラブル、OSの使い勝手などの問題で、Macに買い換えようか迷ってます。(笑)